DVI シネマディスプレイ復活ー
デザインは、さっぱりというかなんというか……相変わらず入力1系統ではございますがWindows環境にも正式に対応したあたりが少々驚き。VESAマウント&数は少ないもののUSB&FireWireのハブが付いたのもポイントですね。
でもでもね……こっそり電源外付けなんですが……これはまぁいい。けれど何気パネル変更……特に20インチシネマは(実質的)スペックダウンなんですが(涙
パネルについてはどこを使っている、という公開情報もなくまたその辺をつつくと色々と微妙な話を聞いたりもするのですが、スペックシートから類推される今度のパネルと現行パネルでは大きな違いが……そう例えていうならL567-RとS170。
(例えというか『まんま』では……)
好みとか特性とかありますのでどちらが絶対的にいい、という気はありませんが私の『好み』で言うなら現行かなぁ、と。
一部では価格改定して税込み146,790円で販売予定ですのでamazon様はじめ、各店の情報をチェックしておくといいかも知れません……もちろん今度のモデルに使われるパネルが確定したわけではないのでもしかしたら?……という期待もあるんですけど、ねぇ( ´・ω・`)
正直自分自身悩んでます(苦笑)
30インチも強烈ではありますがうちの環境では使えないですから割愛。