ということで

 久々の読書生活。本日は

 先生すいません。今頃になって読んでいるあたりでどういう状況かはお察し下さい(しくり
内容としては今までの論文を再編集した、というのもあってどこかで一度は伺った話メイン。ただ決して学術にこだわらず音楽史に多少なりとも興味のある人ならさほどの予備知識もなく興味深く読み進められるでしょう。ピアノ協奏曲23番を聴きながらちょっとばかり熱かったあの頃の思い出とともに。