お茶缶

 「職人商店」さん扱いの茶缶。これだけの精度を考えるとこの価格は安いかなぁ、と。ただ、それでも『最適』かどうかはその人の使い方次第、でしょうね。
 ちなみに私もアルミ缶を使用しています。ただしパッキン付きの安価なもの。
基本的に陳年(年代物)というのは例外的で、出来るだけ早く飲みきるのが基本である以上『コレクション』というのには向かないですからねー。