年末

 昨年末は某祭りには参加せず、紅茶関係各位に挨拶したり、某業界各位に挨拶したり、或いは一部の面々と豚しゃぶ食べたりスッポン食べてました。どう、というわけではないのですがスッポンを食べた際に、とある五名を一緒にすることがいかに危険なことかは身を以て思い知りました。というか他の面子が一言も差し挟む余地がないというのは中々お目にかかれない光景で

「やー、面白いもの見られたなぁ」

と思いつつも、一人苦悶する当日のホストを心の底から「明日は我が身」と思ったのは秘密でも何でもありません(南無南無