便りの無いのはよい頼り

 前回の更新内容が一部的に衝撃だったらしく、しばらくやりとりの無かった方からもメールが。心配をお掛けしたようで申し訳ない気持ちと、近況を伺うことが出来た嬉しさが綯い交ぜに。向こうは一足先にコミケから遠ざかっていたとはいえ、やはり共有できる場所といえば彼の場所だっただけに昔話で盛り上がってしまいました。
 やりとりの結果、近いうちにお茶を入れにお邪魔することになりましたが……「近いうち」って年内だったらいいなぁ(苦笑)