一夜明けて

 細部の修正をチェックアウト寸前までにどうにか終了。最近はネットを含むインフラの向上のお陰でギリギリまで粘れるのは有難い……のと同時に余計辛くなった気が。
 流石に今回の日程は無茶だと思っていたのか、某K社から

「温泉宿を押さえておきましたので、帰り道ついでに泊まっていって下さい」

との申し出。このまま自宅に帰ってたとしても、そのままお手伝いモードになる可能性が高かったので、誘惑に負けて一休み。