2008-01-13 帰路 考えてみたら湯を堪能しすぎたせいで睡眠時間はさほど取っていないことに気がつく(馬鹿 帰路はそれはもうぐっすりと……殆ど記憶がないまま気がついたら自宅、という案配でした。それでも家人向けにお土産を買っているあたりが自分らしいというかなんというか。