部屋に入ったらSANチェック

 その北海道な方が、都合上今の仮住まいに買えるには微妙な時間帯に。

某「ぐれい(仮名)さん、泊めてもらっていい?」
私「いいけど……板の間に寝てもらうことになりますよ?」

 それでも構わないという某氏。色々と覚悟してもらいながら帰路に着くと、仕事の件で私が『被弾』。あー、多少の可能性は予想していたけれど、思っていたよりギリギリのタイミングまで粘られてしまったのね。まだ終電が残っている状況だったので、某氏には申し訳ないけれど帰っていただくことに。又の機会を〜
 そして届いていた『被弾』の内容は……思っていた以上に深刻(涙 普段の3倍濃いラプサンをぐっと飲んで、仕事モードに入ったのでした、あぁこれは今日も朝日を見ることが出来るわ。