2008-11-02 本日の紅茶 クオリティシーズンになると、ついつい新茶を細かくチェックしてしまうものですが、そういうときだからこそ何も考えずに、その香りに身を委ねるというのは、むしろ茶を愉しむ本質に近い気もします。