ようやく週末へ。やるべきことは色々ありますが、まずはしっかりと「息抜き」したいところ('-'*
仕事の都合上、帰ってくるのは深夜。それからなにやらと済ませて気が付くと所謂丑三つ時。そんな時にでも話に付き合っていただける人がいるのは大変ありがたいこと。もっともその人がいつ寝ているのかは全くもってわかりませんが。 話の内容も非常に抽象的で…
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