密かな愉しみ

 仕事の都合上、帰ってくるのは深夜。それからなにやらと済ませて気が付くと所謂丑三つ時。そんな時にでも話に付き合っていただける人がいるのは大変ありがたいこと。もっともその人がいつ寝ているのかは全くもってわかりませんが。
 話の内容も非常に抽象的で、一種の言葉遊びの様になってはいるものの、それが楽しいのだから始末に負えず。個人的には良い息抜きになっているのですが、相手にとってはどうなんでしょうね。いずれにしてもこういう時間が持てることは幸せです。