献杯

早朝、祖父が亡くなりました。

大往生というには少々若い旅路とはなりましたが……曾孫の顔を見ることが出来たのはきっと幸せなことだと信じたいものです。
色々勝手なことばかりしていた私を何かと応援してくれたのは、祖父自身が戦争とその後の激動の最中、定められた道を歩むことを選んだが故でしょうか。
改めてご冥福を祈ります。


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なにが不孝って、これを書いている時点で通夜どころか告別式にすら参加できるか微妙な状況である……ということで。
色々とメール等いただいておりますが、一段落ついた上で改めてご返事させていただきますので、宜しくお願いいたします。