ある意味最強のデザインプロダクト

携帯型リニアPCM録音機「PCM-D1」

最初スペックだけ伝わってきて「をを、馬鹿スペック」(誉め言葉)と思っていたのですが写真を見て吹き出しましたさ。
いえ、一つ一つのパーツは確かにSONYらしさがある、といえばあるのですが……コンシューマ用ではない、とはいえこれが市販品のデザインとして通ったことにSONYの懐の広さを感じたような頭を抱えたような。

ところでこの写真はどう見ても怪しいロボにしか見えないのは私だけなんでしょうか……