そういえば更に思い出した
紅茶や食器の知識、もてなしの態度など約2カ月間の本格的な訓練
紅茶については某氏が……げふんげふん。
或る意味この真逆を進んでいるのがシャッツキステで、こちらはこちらでよい『場所』を提供しているのが面白いところ。居心地のよい場所を提供するというのは色々なアプローチがあると思いますが、結局のところ「独善的にならない」事に尽きるのでしょうね。
で、何を思い出したのかというと、今を去ること1x年前、某所を借り切ってビクトリアンなお茶会をしたことが……えぇ、もちろん『執事』役を承りましたよ。身内だからこそ照れもせずに皆でなりきったのですが、ああいう経験は一回だけで十分です(苦笑)